
アイ・シンクレントから自宅訪問?家賃滞納で取り立てに来る理由と対処法
家賃保証会社であるアイ・シンクレントと契約しているけれど、もし家賃を滞納してしまったら、担当者が自宅まで取り立てに来るのだろうか?
そんな不安を抱えている方もいらっしゃるかもしれません。
家賃の滞納が続けば、アイ・シンクレントの担当者がご自宅を訪問してくる可能性は十分にあります。
では、どういった場合に訪問してくるのでしょうか?
また、もし訪問されたら、どのように対応すれば良いのでしょうか?
この先では、アイ・シンクレントの担当者が自宅を訪問する理由や、訪問される前にできること、そして訪問された際の注意点について、詳しくご案内します。
アイ・シンクレントの担当者が自宅に訪問してくる3つの理由
アイ・シンクレントの担当者が自宅を訪問してくるのは、いくつかの理由が考えられます。
主な理由を3つご紹介します。
長期間にわたって家賃を滞納している
最も多い理由が、家賃の長期滞納です。
1~2日程度の滞納でいきなり訪問されることは稀ですが、1週間、1ヶ月と滞納が続くと、訪問される可能性は高まります。
アイ・シンクレントの公式サイトの「よくある質問」にも、家賃未納が続くと弁護士事務所から連絡が来ることが記載されています。
これは、法的な手続きを視野に入れている証拠とも言えるでしょう。
電話や郵便での連絡がつかない場合
家賃を滞納すると、アイ・シンクレントはまず「こういった番号」から電話で連絡をしてきます。
しかし、これらの連絡を無視し続けていると、安否確認や状況確認のために自宅を訪問されることがあります。
「夜逃げしてしまったのではないか」「何か事件に巻き込まれたのではないか」といった懸念も出てくるためです。
督促の連絡を無視し続けている場合
電話や郵便での連絡は取れているものの、支払いの意思が見られない場合も訪問の対象となります。
「支払います」と口頭では約束しても、実際には支払われない状況が続くと、より強く支払いを促すために訪問してくるのです。
アイ・シンクレントは、2025年8月以降、家賃の未納がある契約者に対して、弁護士法人高橋裕次郎法律事務所へ督促・回収業務を委託しています。そのため、弁護士事務所から連絡が来ることもあります。
自宅訪問される前に!今すぐやるべき大切なこと
もし、家賃の滞納が続いていて、「もしかしたら自宅訪問されるかも…」と不安に感じているのであれば、今すぐやるべきことがあります。
それは、アイ・シンクレントに自分から連絡を入れることです。
連絡がつかないからこそ、担当者は自宅まで足を運ぶのです。
まずは正直に状況を説明し、相談する
電話をしたら、まずは正直に家賃を滞納している理由を説明しましょう。
そして、いつまでに支払えるのか、具体的な見通しを伝えることが大切です。
すぐに全額支払うのが難しい場合でも、分割での支払いに応じてもらえる可能性もあります。
決して居留守を使ったり、連絡を無視したりしてはいけません。
誠実な対応を心がけることで、相手の心証も変わってきます。
連絡先はアイ・シンクレントの公式サイトで確認
連絡先が分からない場合は、「アイ・シンクレント」の公式サイトで確認できます。
電話番号が記載されていますので、そちらに連絡を入れてみてください。
ココに注意
連絡先を調べるために公式サイトを確認してもらうのが目的ですので、ここでは電話番号を記載していません。
担当者が自宅に訪問!その時やってはいけないNG行動
万が一、アイ・シンクレントの担当者が自宅を訪問してきた場合、冷静に対応することが何よりも重要です。
パニックになって思わぬ行動に出てしまうと、事態をさらに悪化させてしまう可能性があります。
訪問時に絶対にやってはいけないNG行動をお伝えします。
居留守を使ったり無視したりするのはNG
「怖いから」「面倒だから」といって居留守を使ったり、インターホンを無視したりするのは最もやってはいけない対応です。
相手はあなたが在宅していることを確認するために、何度も訪問してくる可能性があります。
また、支払いの意思がないと判断され、法的な手続きに移行するスピードが早まるだけです。
感情的になったり暴言を吐いたりするのはNG
滞納している側に非があるのは事実です。
それにもかかわらず、担当者に対して感情的になったり、暴言を吐いたりするのは絶対にやめましょう。
状況が改善しないばかりか、あなた自身の立場をさらに悪くするだけです。
冷静に、紳士的な態度で対応することを心がけてください。
その場しのぎの嘘をつく・約束を破る
「明日には必ず支払います」など、その場を乗り切るためだけの安易な嘘をつくのは得策ではありません。
もし約束した期日までに支払えなければ、あなたの信用は大きく損なわれ、即座に法的手続きに進む可能性が高まります。
守れない約束はせず、正直に現在の状況を伝え、実現可能な支払い計画を相談することが大切です。
訪問されたからといって、その場で無理な支払いを強要されることはありません。まずは落ち着いて、相手の話を聞きましょう。